先日、神戸に行った時に見つけた缶入り清涼飲料水。100円。ヨーグルトではないことは明らかだったけど、名前的に避けて通れなかった。 味は飲んだことのある炭酸系乳酸菌系な感じ。
おみやげにもらった飛騨酪農のむヨーグルト。濃厚系を予想したけど実際はサラリとしてて甘さ控えめ。好印象。
復興に向けてがんばる阿蘇牧場「ASO MILK」のむヨーグルト。濃厚でチーズっぽさがある。大阪の ASNAS で売ってた。
姫路に行った時に捕まえたヨーグルト。甘さをほとんど感じずヘルシーな印象。このご時世だから糖質制限のむヨーグルトとかあれば人気出そう。大阪でも販売してほしいぞ。
娘とセブンイレブンで買い物をしたら、商品が当たるくじがあるとのこと。娘に引かせると、見事「明治ブルガリアのむヨーグルト」をゲット。さすがウチの子だ。
希少な糖、それが希少糖。さらにパイナップル味とナタデココ感も楽しめる。名前は飲むヨーグルトじゃなくて「飲むヨーグルジー」となってる。
森永の KOKU のむヨーグルト、ダブルベリー。粘度高めで高級感あり。
エキスポシティのフードコートにある町村農場のむヨーグルト、プレーン。甘さ控えめで好感触。ただし一杯450円で氷もいっぱい入ってて高いね。
ビール人間にはありがたい(?)対プリン体乳酸菌入りヨーグルト PA-3。特許取得とのこと。甘み少なめなのはヘルシー感あり。
大分産。さらっとしているけど、味は濃厚。チーズっぽさがある。
Bocca Yogurt Drink。牧歌製。Drink Yogurt という表記もよく見るけど Yogurt Drink の方が一般的っぽい。 これはかなりドロドロしてるタイプ。しっかり甘いけどスッキリした甘さでよい。
新潟といえばヤスダヨーグルト、ということで実家に帰った時に関西ではあまり見かけないバージョンをゲット。高知って書いてある。脂肪ゼロでゆず風味がついてる。 これはこれでいいけど、脂肪を気にしなければプレーンなやつを飲むのが良さそう。
500ml のが欲しかったけど売ってないので小さいやつを複数購入。ぜんぶ明治。味は LG21 が好みかな。
ラ・フランスといえば新潟名物なので購入。ラ・フランスなつぶつぶが入っている。フランスとの関係はわからん。
「希少糖」を謳うだけあって、甘さは独特のスッキリ感。いいかも。
毎日ドリプシのプレミアムのむヨーグルト。プレミアムじゃないのは飲んだことないけど、それに比べて生乳の割合が高いとある。まろやかな甘さで好印象。毎日ドリプシっていうのは、コーカサス地方にある長寿で有名なドリプシ村に由来するとのこと。ドリプシ!
どう見てものまないヨーグルトなのに「のむヨーグルト」との表記。まさかと思って開けてみると、超サラサラのむヨーグルトがそこに!
のんじゃえ丹波。このブログを始める前に旅行先で飲んだ記憶がある。濃厚な口あたりながら味はすっきりめ。クリームっぽさを感じる。
サークルKサンクスに売ってた StyleONE ブランド。日清ヨーク製で、セブンイレブンの1リットル版と同じく十勝のむヨーグルト相当品ぽい。 書いてあるコピーもほぼ同じ。
業務スーパーで買った豊田乳業製「牧場の四季のむヨーグルト」。マミーみたいな味がする。これが噂の業務用というヤツ?
ちょっと目を引くボトル入り。容器も重要だ。
バニラの甘い香りとヨーグルトの酸味が、絶妙というか巧妙というか、微妙なハーモニーを奏でる。
書いてるのは16日で、賞味期限は10日。食べたのは11日でした。買ったの10日だったのに翌日賞味期限切れ。
ストローで飲んでみると、ヨーグルトとともにバナナといちごの果肉が。バナナ+いちご+ヨーグルトの答えがここに!
僕のいちばんのお気に入りである、コープから届くのむヨーグルト。白バラのむヨーグルト相当品。「さすが白バラ」という絶妙な味わい。
明治ブルガリアのむヨーグルトが、いわゆる紙パックから、キャップ付きのタイプに変わった。開けやすいし、また閉められるのが嬉しい。
十勝のむヨーグルト、パッケージが新しくなった。中身は一緒っぽい。やや人工的な甘さ。
北海道フェア的なところで入手した北海道高橋牧場ニセコのむヨーグルト。 口あたりは濃厚だけど味はあっさりすっきりめ。
新潟帰省の道中、金沢駅で見つけた Moo Moo まきば製のむヨーグルト。牛乳っぽいまろやかさがいい。Moo Moo まきば、要チェックかもしれん。
新潟名物ヤスダヨーグルト。見た目も味も濃厚。